これまでの導入事例をご紹介いたします。
多くのお客様がなにか事が起きてから設置される場合が多い様に思います。
犯行現場が映るところに設置したくなりますが、「目的は防犯」ということになるのでやはり「防犯カメラで監視している」ということをしっかりアピールした方が良いと言えます。もちろん証拠押さえなどの目的もあり得ます
カメラを利用してのサービス向上をアピールしたり、リアルタイム映像を配信してビジネスの拡大に利用することも可能です。
官公庁や研究施設などでご利用事例が多いです。
ネットワークカメラは静止画をセンサー、タイマーなどのトリガーでクラウドサーバーへ送ることが可能です。これにより経年変化などを確認します。
写真は弊社が設置に協力させていただいた環境省のインターネット自然研究所(http://www.sizenken.biodic.go.jp)のカメラからの画像です。
定点撮影で数年の比較が行えます。